FF7ACC購入

ああ、なんという敗北感。

「有料体験版?ふざけるな!」と思って結局スルーしていたFF7ACCのFF13体験版付属バージョン、購入してしまいました。FF7ACC自体には興味があったところ、日曜日にヨドバシカメラで体験版付属バージョンが1,980円で投げ売りされており、ついつい手を伸ばしてしまいました。まあ、体験版が付属しない通常版よりも安価だったのでヨシとするか。

いや、でもやっぱり悔しい。

FF13の体験版はあくまでもオマケなので後回しにするとして、帰宅後、本編を視聴。プレーヤはPS3、TH-42PZ80へHDMIで接続しています。24p入力、96Hz駆動。音声はPS3から光デジタルでMDR-DS7000へ。パッケージにDOLBY DIGITALの記載が無かったのでちょっと心配していましたが、DOLBY DIGITALのマルチで出力されていた様です。MDR-DS7000はCINEMAモード。MDR-DS7000でサラウンド音声をCINEMAモードで聞いていると側頭部が痒くなる(笑)。

私はFF7ACCは、ACも含めて初視聴です。
純粋に一本の映画として評価するならば、駄作です。まず、展開に不自然な点が多い。特に後半の戦闘時、オイオイと思える描写が多い。いや、別に超能力や超展開をどうこう言う作品じゃないと思うんですが、ナチュラルに時を駆けるのは…。シーンつなぎ合わせるときに整合性とってないんじゃないかな。もしくは私が情報を取りこぼしているのか。

背景のグラフィックはすばらしいのですが、人物はまだ不自然ですね。CGムービーとしては及第点ですが。それ以前に、演技や展開に、青臭さを感じます。あんまり洗練されてないなー。「こいつ何言ってんの?」と思ったことも数知れず。最初にシナリオ・結末ありきであって、それを導き出すための人物描写が上手くいっていない。

シナリオのバランスも悪い。前半はともかくとして、後半のアクションシーンは連続させすぎ。もうちょい緩急つけてください。静のシーンがあるから動のシーンが際立つんだ。

グラフィックについては、さすがBD…と言いたいところですが、シーンによって精細感に差がある。一部シーンの精細感がハンパじゃないので、その他の大部分のシーンで、なんだかもやっとした印象が。追加シーンと旧来からのシーンの差ですかね。レンダリングの解像度が違うんじゃないの?と。綺麗なシーンは本当に綺麗です。音楽も良かった。


以上が、辛口になってしまいましたが、映画本編の感想。

…が、やっぱりFF7を背景にしているというのは反則。どんなに本編がダメでも、視聴中のほとんどの時間を苦笑いで過ごしてしまっていたとしても、思い出の場所が、エピソードが感慨深い。(思い出の中の)FF7と併せて評価するなら、良かった。

特典映像を見て、改めてFF7をやりたくなってしまいました。


FF13の体験版は、時間が出来たときにやります。今はPSP、Xbox 360、PS2の3機種でそれぞれ一本ずつ、平行してゲームを進めているので、体験版にまで手を出す余裕がない。

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